鶴見緑地公園

昨日は鶴見緑地公園にて友人達ととあるイベントを行っていました

前回に下見に来た時にはそれほど多くの人はいなかったのに

昨日はなぜか多かった

なぜだろうか

日曜日だから？

まあ、それはいいとして

中に入るにつれて、なにやらただならぬ雰囲気がっ!!

こすちゅーむぷれいやー

略して【コスプレ】

そんな方々がたくさんいらっしゃったのです

そのほかにも写真を撮っている方や写生をされている方、と本当にたくさんの人がいました

僕は大きな荷物を背負いながら、カメラ片手に鶴見緑地公園内を走り回っていました

ホンマに自分の体力のなさに気付かされました

さて、それはそれとして、、、

今日は昨日撮った写真の現像にいってきました～♪

　や　

これらの他にもいろいろな写真を撮ることができました

久しぶりに【α-5000】を手にいろいろなものを撮ることが出来て本当によかったです

もう、皆さんには感謝です

【ありがとう～!!】

まだ少しフィルムが余っているのでこのフィルムを使い切るまでちょくちょくと写真を撮り続けたいと思います

文化祭

卒業してから４年

高校の文化祭は毎年欠かさず行っていました

でも、去年は部活でいっぱいいっぱいだったので行くのを忘れていました

「あっ、文化祭っていつやったっけ」

と思った頃にはすでに遅かった

思い出したときにはもう文化祭が終わった後でした

そして、今年は１０月1日に開催されるという情報を入手したので、予定を空けさせて、予定が空いていた友人を誘って行ったのですが、、、

一昨年とは違い、入場には【チケット】が必要だったのです

このチケット制は、いろいろな理由により去年から始められたそうです

今回の文化祭では、一昨年とは違う点がもう一つありました

それは僕らのことなのですが、僕らももう社会人になろうという年頃

明日には友人が内定式に出席するので今日のうちに大阪を出なくてはいけないということで、先生に挨拶をして帰るというショートスケジュールになったことです

なので、今回の文化祭の様子はあまり知らないまま母校を後にしました

来年こそは、、、と思うのですが、来年は友人が大阪に帰ってくるかどうかわかりません

なので、また母校の文化祭を満喫できる日はいつになることやら…


他の皆は母校の文化祭とかに結構顔を出すのだろうか…

説明会

今日は説明会

…と言っても聞くほうではなく、説明する方です

いくら始めにどういうことを聞いたと言ってもなかなかうまく説明できる事もなく、始めのうちは自分でも何を言っているのだろうと感じるぐらい説明ができていなかったように思う

１３時３０分過ぎ

１組目の見学者が来られました…これは他人任せで乗り切りました

その次…いや、もっと後の組だったろうか

人数的に僕も説明をしなくてはいけなくなったため、説明をすることにした

え～っと、ここではですね…

…ということで説明を終わります、何か質問はありませんか？

と、定番のセリフで始めて、これまた定番のセリフで終わりました

一度説明をしてからは失敗（？）を繰り返しながらも何度か説明に参加していました

ふと時計を見ると

【１５時前】

あっという間に１時間は経ってる

その間思っていたこと、それは、、、

『オープンキャンパス訪問者用の配布物をもらってきたいな』

ということだった

なぜなら、普通は紙袋だと思っていたのに、今回は立派な袋だったのに加えてタオルも入っていただからだ

それでもなかなか抜ける時間を見つけることもできずにひたすら説明や補助などをしていました

あ～いつ抜けようか

そう考えていると、人の波がひと段落したのでサッと抜け出して、知り合いの研究室発表の場所に立ち寄ってから、１階の受付でお目当てのものを頂くことができたので、気分上々でその後の説明にも精を出すことができました

こうして終わってから振り返ると案外短かったかなぁ…と感じました

延長戦

試験期間が終わり、次なる敵はフォローアップということになるのだが、ついさっき確認して気が付いたことがある

それは、フォローアップの期間について勘違いしており、確認するまでは今日からだと思っていた

でも、年間スケジュールを確認すると火曜日からだった

まあ、思っていたよりも一日遅いことにどんだけ喜んでるねん、と思うかもしれませんが、それには一つの理由があるんです

実は、毎週月曜日に開講されている科目の定期試験の結果が全体的にかなり悪かったらしくそのフォローアップの期間に問題を一部変更して再試験、と言うことになっているのです

それで、私は全然勉強をしていなくて確認するまでほんの数十分程度勉強をしていてややこしいところで頭を悩ませていたので、それからの―一時的ではありますが―開放を喜ばずにはいられません

…とまあ、そんだけです。