2回目の訪問

いつも新聞の朝刊に挟まっている広告の中にとあるものを発見しました。

“ユニクロソーホーニューヨーク店　開店記念セール”

…と言う割にはいつもと似たような広告でした。







さて、今日は私にとって2週間に一度の“献血の日”です

今日は朝から大学、夜には部活、というスケジュールの中でなんとか献血に行こうと考えた結果、、、【西梅田献血ルーム】へ行ってきました～♪

結論から言うと今回は最悪でしたね

前回は新しいだけあって設備はきれいでいいかな、と思っていました

でも今回は、、、

始めの受付はいつもどおり無愛想な受け答え

次の問診は献血ルームには珍しく、好感が持てました

そして、血液検査

今回は【血小板】の採取でした

いつからか、その血小板の際の血液検査や摂取の方法が変わっていたらしく簡単に説明をされたんやけど、よくわかりませんでした

（なんだか、今までは4サイクル全てを採血ルームで採っていたものを変更後は4サイクル中の１つを検査段階で採るって聞いていたのに、採血ルームで検査用の採血をされたぐらいの変更しかわからなかったな～）

まあ、そんなこんなで【採血】→【ドウェル】→【返血】で4サイクル廻っている間に友人達との飲み会の計画を立てていました

途中、伸ばしたままの足がなんだかだるくなってきたので膝を曲げようとしたのだが、飲み物を置く為の台が邪魔で曲げられない

看護師の方々も暇そうだったので呼んでも良かったのですが、それだけのために呼ぶのも気が引けたので気付いてくれるまで待っていました

でも、、、

誰も気付いてくれない

なので、足がだるいまま採血終了まで待つことになってしまった...

まあ、それはまだいいとしてその後です

採血が終了して、装置が停止

いつもならここで看護師の方がきてくれており、ついでに脈拍も測ってくれるのですが、今回は違いました

暇そうな看護師の方々は誰も気が付かず、数分間放置

その後、一人の看護師が

「誰かいって」

ってな感じで他の人を呼んでくれたおかげで【永世放置】から開放されました

それでも装置停止後だったので時間の無駄が結構あったかな

しかも全てが終了した後に

「寒くなかったですか？　　あっ、今更言ってもあれですね」

そうです、遅いんです

これからはもっと早く気付いてやってください

ここまでならまだ、普通に帰ることが出来たのですが

私のイライラはこの後に最高潮に…

「霧島優希様～」

と呼ばれたので受付に行くと

「また呼びますので待っていてください」

ん？まだ待つのに呼んだのかい？

カードを返すだけじゃないか

と思いつつ待っていると

「お待たせしました、こちら記念品になります」

と、無愛想にカードの返却とともに記念品を頂きました

あまりの全体的な対応の悪さにイラッとなってしまったので、その思いの丈（の一部）を献血ノート（献血ルームに必ず置いてある、献血者が自由に書き込むことの出来るノート）に書き込んでやりました

ホンマ今回の【西梅田献血ルーム】は最悪でした。。。