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日常生活の中でうれしいこと、楽しいこと、悲しいこと、辛いことなど、まさに声を大に叫びたい(scream)ことがあれば書いていこうと思います。
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関西に住む、結構ぎりぎりの20代青年です

趣味;ツーリング(バイク、自転車)、散歩、写真撮影、古本屋巡りなど
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昨日は献血したわけですが、ただ献血するだけでは面白くない

というわけで今回はいつもと違うところで献血をしようと考えました

ではどこで…

思いついたところ、そこは、、、

【西梅田献血ルーム】

ここは昨年の10月3日に開設された献血ルームである

西梅田…普通に電車で行ったらお金がかかる

そんなものにお金をかけられるほどの余裕は、、、ない

なので、西梅田までは【自転車】で行くことにした

すると、大阪市へ向かう途中の淀川河川敷沿いにて友人と遭遇

「どこに行くん?」

『わざわざ自転車で梅田まで献血に行く』

―なんて答えられるわけない―

そこは何とかごまかして―ごまかしきれていないと思うが―先に進むことができた

梅田に着いてから自転車を置き、献血ルームへGO→

とその道中、珍しいものがありました

それは、、、

【GEOGIA CAFE】

というものでした

これは、午前8時から午後6時まで開いていて、その中には自動販売機があるのです

しかも、中は冷房が効いていて、長く自転車をこいでいた僕にとってはかなり居心地のいい快適な空間でした

今度、一緒のそのカフェにいきませんか?
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今日は朝から西梅田まであることを行いに行く予定でした

しかし、一人ではと思い、だめもとで友人を誘ってみました

すると、、、

逆に映画に誘われて、そちらへ行くこととなりました

まあ、結果、映画の時間も都合が悪くて結局は服を数着買っただけになりましたが、、、

その後は16時から高校からの友人たちと四条駅で待ち合わせをしていたので、最寄りの京阪の駅まで送ってもらい、一緒に映画を観る予定だった友人たちとはそこでお別れをしました

京阪四条駅に着いたのがだいたい15時、、、待ち合わせが16時、、、

仕方がないので少し辺りを散歩して時間を潰すことにしました

…約20分で断念

友人Tから電話で

「京阪四条駅でいいんやんな」

と聞かれたので、内心『三条とか出町柳の方がいいかも』と思いつつ、約束は四条だったので

「うん、四条駅で」

と答えた

―きっとこれが間違いだったのだろう―

近くで少し腹ごしらえをして、友人Tの到着を待つこと数分

ほぼ時間通りに到着

もう一人の友人、Kはというと、、、およそ1時間の遅刻である

友人Kの到着までの間に友人Tと一緒によく見えるポイントを探そうと京都大学の辺りまでずっとある行くことになった

友人Tに文句を言われつつ

―すみません、すみません―

という気持ちでいっぱいだった

京都大学の近くまで来たので、あとは友人Kの到着を待つまでの間、どこかで休もうということになったので、近くのMcで少し休むことにした

もちろん注文をとる前には

「あの~、クーポン券いただけますか」

と、クーポン券をいただくことは忘れませんでした

そして、だいたい17時ぐらいに友人Kから近くまできたという連絡があったのでそのMcを出て合流することに、、、

しかし、ここでハプニングがっ!!

友人Kのいる場所と僕たちのいる場所が違うのはいいのだが

友人Kと僕たちの話―現在地のことからどちらへ向かっているのかなど―が全然かみ合っていない

だが、こんなことであせる僕ではないことは僕自身が一番知っている

僕は自分自身の思考のほんの一部分を活用して友人Kの現在地やどの方面へ向かっているのかを推測して、向かっているであろう場所へと向かった

すると、東山東一条の交差点で東一条通を通って鴨川へ出る辺りで友人Kとであることができた

めでたし、めでたし―


…あと、大文字の送り火を見届けるのにいい場所を見つけて、点火までの1時間半を座り続けて、無事大文字送り火を見届けられたというだけのことなのでカット


送り火の帰りでまたハプニングがあったのを思い出したので、もう少し書くことにします

出町柳駅から電車で中書島までは3人とも一緒で、中書島から友人Tと分かれて樟葉駅で友人Kと一緒に降りて、僕はバスを待っていました

運行スケジュールを見ると【22:03】に最終のバスで、長尾行きがあったので乗ることにしたのですが、、、

時間になってもバスが来ない

『まあ、少し遅れてるんやろ、バスやし』

としばらく待つことに、、、

10分ほど待ったが、全然くる気配なし

『もしや、休日ダイヤかっ!?』

と思って確認したら、他の乗り場では、休日ダイヤであることが紙で示されているのに、僕が乗ろうと思ったところにはその紙がない、、、

よくよく見ると貼っていた跡は確認できる

『誰かはずしよったな』

と思い、家に電話をして、兄に迎えに来てもらうことにした

すると、、、

「寝てるから無理やわ」

という返答が帰ってきた

兄は僕を裏切ったかっ!!―まあ、最初から期待していませんでしたけど―

仕方がないので、歩いてかえる決意をしていたところに一台のバスが…

ポエムノーム行き…

『少しだけでも助かるわぁ』

と藁をもつかむ思いでそのバスで途中まで乗り、そこからおよそ30分歩いて、なんとか家に帰ることができました

ふぃ~
今日までのおよそ一週間、閉ざされた空間の中でいろんなことがありました

5時間かけて山登りをしたり、目的地目前で持っていっていた帽子を失くしたり…

そんな中で一番怖かったは打ち上げ後の夜の稽古―先生との酒盛り―でした

何とかと寝過ごすことができたのですが、お酒の弱い僕にとってはその存在だけでもなかなかの恐怖でした

布団で寝ているときでも熟睡するまでは神経を研ぎ澄ましていて、誰かの足音がするたびに体を起こして周りを見渡しながら

『僕は起きてます、もうすぐそっちに行きます』

という雰囲気を醸し出しつつ再び布団の中へ

…ということを繰り返していました


そして、この一週間で学んだこと、それは…

何だろうか

一つは、、、日々蓄積される疲労の回復の遅さ

そして、、、団体行動の難しさ

あとは、、、自分の不甲斐なさ

この一週間ずっと目標、というか自分自身がなぜそこにいるのかということを考えていました

その結果は、、、結局見つかることなく一週間を終えることとなりました

まあ、延長戦ってとこですかね

早いところ見つけないと、このまま見つからずに卒業式を迎えることになるな~

はははh
今日は説明会

…と言っても聞くほうではなく、説明する方です

いくら始めにどういうことを聞いたと言ってもなかなかうまく説明できる事もなく、始めのうちは自分でも何を言っているのだろうと感じるぐらい説明ができていなかったように思う

13時30分過ぎ

1組目の見学者が来られました…これは他人任せで乗り切りました

その次…いや、もっと後の組だったろうか

人数的に僕も説明をしなくてはいけなくなったため、説明をすることにした

え~っと、ここではですね…

…ということで説明を終わります、何か質問はありませんか?

と、定番のセリフで始めて、これまた定番のセリフで終わりました

一度説明をしてからは失敗(?)を繰り返しながらも何度か説明に参加していました

ふと時計を見ると

【15時前】

あっという間に1時間は経ってる

その間思っていたこと、それは、、、

『オープンキャンパス訪問者用の配布物をもらってきたいな』

ということだった

なぜなら、普通は紙袋だと思っていたのに、今回は立派な袋だったのに加えてタオルも入っていただからだ

それでもなかなか抜ける時間を見つけることもできずにひたすら説明や補助などをしていました

あ~いつ抜けようか

そう考えていると、人の波がひと段落したのでサッと抜け出して、知り合いの研究室発表の場所に立ち寄ってから、1階の受付でお目当てのものを頂くことができたので、気分上々でその後の説明にも精を出すことができました

こうして終わってから振り返ると案外短かったかなぁ…と感じました

昨日友人とひさびさのプールへと出かけることになりました

さて、どこのプールへ出かけたかというと、、、

『旭プール』というところです。

どういうところかというと、まるで学校のプールみたいなところでした

私達はそのプール…というか、大阪のプールのある場所を知りませんでした

そのため、カーナビゲーションで調べてそこに行くことになったのですがそこでは全然思うように楽しむことができなくて1時間ちょっと泳いでから出ることにしました

その後はコーナン、ジョーシンと寄ってから家路につくことにしました

それでもプールはやっぱり体力を激しく消耗するもので家に帰ってからは

【 爆 睡 】

でした。

今日は、、、
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